factsClaude Codeenv-vars

stable4 日前 · 2026-08-09

Environment variables

概要

Claude Code の挙動(モデル選択、認証、リクエストのルーティング、機能トグル)を制御する環境変数。同じ挙動は settings ファイルのフィールド、CLI フラグ、/model などのセッション内コマンドでも設定できることが多い。

仕様

設定方法

  • シェルで claude の起動前に設定する(macOS / Linux / WSL は export、PowerShell は $env:、CMD は set
  • settings.jsonenv キーに書くと、どのように claude を起動しても有効になる。実行中のセッションはファイル保存時に新規・変更値を環境に反映するが、起動時に一度だけ変数を読む機能(OpenTelemetry monitoring など)は再起動まで起動時の値を保つ。ファイルから変数を消しても実行中のセッションでは unset されず、次回起動から反映される
ファイル適用範囲
~/.claude/settings.json自分の全プロジェクト
.claude/settings.jsonプロジェクトの全員(ソース管理にコミット)
.claude/settings.local.jsonこのプロジェクトの自分だけ
Managed settings組織の全員(管理者が配布)

優先順位

  • 環境変数と専用の settings キーの両方を設定した場合、環境変数が優先される(例: ANTHROPIC_MODELmodel 設定を、CLAUDE_CODE_AUTO_CONNECT_IDEautoConnectIde を上書きする)
  • 同じ変数をシェルと settings ファイルの env の両方に設定した場合、settings ファイルの値が適用される。Claude Code は起動時とファイル変更時に env の各エントリをプロセス環境へ書き込み、シェルから継承した値を置き換える
  • settings ファイルでは変数を設定できるが削除はできない。unset できない変数を上書きするには env で空文字列に設定する("CLAUDE_CODE_USE_VERTEX": "")。Claude Code は空値をプロバイダ選択では未設定として扱う。サブプロセスは空の値を継承する
  • settings ファイル間では env の値も settings precedence に従う
  • CLI フラグやセッション内コマンドとの関係は機能ごとに異なる。--model/modelANTHROPIC_MODEL を上書きするが、CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL/effort を上書きする
  • シェルの環境変数は起動時に読まれるため、変更は次回起動から反映される

値の書式

  • タイムアウト、トークン予算、リトライ回数などの数値変数は、素の数字に加えて指数表記と桁区切りの綴りも受け付ける(2e3 は 2000、64_000 は 64000)。ただし行に「plain digits only」と書かれている変数を除く。v2.1.211 より前はこれらの綴りが意図せず小さい値になりえた
  • オン・オフの変数は、1 / true でオン、0 / false でオフ(大小文字問わず)
  • 設定されているかどうかだけを見る変数がある。空でない値(0 を含む)でオンになり、変数を unset するか空値にするとオフになる
    • CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC
    • DISABLE_TELEMETRY
    • DISABLE_ERROR_REPORTING
    • CLAUDE_CODE_TMUX_TRUECOLOR
    • FALLBACK_FOR_ALL_PRIMARY_MODELS
    • IS_DEMO
  • FORCE_HYPERLINK は数値として読まれるため、0 のみがオフにする

変数一覧

変数用途
ANTHROPIC_API_KEYX-Api-Key ヘッダーとして送る API キー。設定するとログイン済みでもサブスクリプションの代わりにこのキーが使われる。-p では常に使われ、対話モードでは一度だけ承認を求められる
ANTHROPIC_AUTH_TOKENAuthorization ヘッダーの値(Bearer が前置される)
ANTHROPIC_AWS_API_KEYClaude Platform on AWS の workspace API キー。x-api-key として送られ AWS SigV4 より優先される
ANTHROPIC_AWS_BASE_URLClaude Platform on AWS のエンドポイント URL を上書きする。既定は https://aws-external-anthropic.{AWS_REGION}.api.aws
ANTHROPIC_AWS_WORKSPACE_IDClaude Platform on AWS で必須。anthropic-workspace-id ヘッダーとして毎リクエストに送られる
ANTHROPIC_BASE_URLAPI エンドポイントを上書きしプロキシ・ゲートウェイ経由にする。非 first-party ホストに設定すると MCP tool search が既定で無効になる。v2.1.196 以降、api.anthropic.com 以外を指すと Remote Control が無効になる
ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URLAmazon Bedrock のエンドポイント URL を上書きする
ANTHROPIC_BEDROCK_MANTLE_BASE_URLAmazon Bedrock Mantle のエンドポイント URL を上書きする
ANTHROPIC_BEDROCK_REGION_PREFIXAWS リージョンから導かれるものの代わりに先に試す cross-region inference profile 接頭辞(us / eu / apac / jp / au / global)。AWS GovCloud リージョンでは無視される。v2.1.224 以降
ANTHROPIC_BEDROCK_SERVICE_TIERAmazon Bedrock の service tier(default / flex / priority)。X-Amzn-Bedrock-Service-Tier ヘッダーとして送られる
ANTHROPIC_BETASAPI リクエストに追加する anthropic-beta ヘッダー値のカンマ区切り一覧。--betas と違い全認証方式で動く
ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERSリクエストに追加するカスタムヘッダー(Name: Value 形式、複数は改行区切り)
ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION/model ピッカーにカスタムエントリとして追加するモデル ID
ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_DESCRIPTIONカスタムモデルエントリの説明。既定は Custom model (<model-id>)
ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_NAMEカスタムモデルエントリの表示名。既定はモデル ID
ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_SUPPORTED_CAPABILITIESカスタムモデルがサポートする capability のカンマ区切り一覧(例: effort,thinking
ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODELfable エイリアスが解決するモデル ID。第三者プロバイダで automatic model fallback のため Fable 5 と認識される ID
ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL_DESCRIPTION固定した Fable モデルの説明。既定は Custom Fable model
ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL_NAME固定した Fable モデルの表示名。既定はモデル ID
ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES固定した Fable モデルの capability 一覧
ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODELhaiku エイリアスが解決するモデル ID。バックグラウンド機能にも使われる
ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_DESCRIPTION固定した Haiku モデルの説明。既定は Custom Haiku model
ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_NAME固定した Haiku モデルの表示名
ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES固定した Haiku モデルの capability 一覧
ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODELopus エイリアス、および plan mode 中の opusplan が使うモデル ID
ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_DESCRIPTION固定した Opus モデルの説明。既定は Custom Opus model[1m] 付きなら Custom Opus model (1M context)
ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_NAME固定した Opus モデルの表示名
ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES固定した Opus モデルの capability 一覧
ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODELsonnet エイリアス、および plan mode でないときの opusplan が使うモデル ID
ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_DESCRIPTION固定した Sonnet モデルの説明
ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_NAME固定した Sonnet モデルの表示名
ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES固定した Sonnet モデルの capability 一覧
ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEYMicrosoft Foundry 認証の API キー
ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKENMicrosoft Foundry 認証の Bearer トークン。ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY と Azure default credential chain より優先される。v2.1.203 以降
ANTHROPIC_FOUNDRY_BASE_URLMicrosoft Foundry リソースの完全な base URL
ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCEMicrosoft Foundry のリソース名。ANTHROPIC_FOUNDRY_BASE_URL 未設定なら必須
ANTHROPIC_MODEL使用するモデル設定の名前
ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL非推奨。バックグラウンドタスク用の Haiku クラスモデル名
ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL_AWS_REGIONAmazon Bedrock / Mantle 使用時に Haiku クラスモデルの AWS リージョンを上書きする
ANTHROPIC_VERTEX_BASE_URLGoogle Cloud's Agent Platform のエンドポイント URL を上書きする
ANTHROPIC_VERTEX_PROJECT_IDGoogle Cloud's Agent Platform リクエストの GCP プロジェクト ID。GCLOUD_PROJECT / GOOGLE_CLOUD_PROJECT / 認証ファイルのプロジェクトに上書きされる
ANTHROPIC_WORKSPACE_IDworkload identity federation の workspace ID
API_FORCE_IDLE_TIMEOUTストリーミング応答でバイトが届かないときに中断する 5 分の body idle timeout を上書きする。0 でオフ、1 で全プロバイダでオン。未設定時は直接の Anthropic API と Claude Platform on AWS 以外で有効。v2.1.169 以降
API_TIMEOUT_MSAPI リクエストのタイムアウト(ミリ秒。既定 600000 = 10 分、最大 2147483647)。最大を超えるとタイマーがオーバーフローして即失敗する
AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCKAmazon Bedrock の API キー
BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS長時間実行 bash コマンドの既定タイムアウト(既定 120000 = 2 分)
BASH_MAX_OUTPUT_LENGTHbash 出力をコマンド結果へ読み戻す最大文字数(既定 30000、最大 150000)
BASH_MAX_TIMEOUT_MSモデルが設定できる bash コマンドの最大タイムアウト(既定 600000 = 10 分)。実効の上限はこれと BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS の大きい方
CCR_FORCE_BUNDLE1claude --cloud に、GitHub アクセスがあってもローカルリポジトリをバンドル・アップロードさせる
CLAUDECODEClaude Code が起動するサブプロセス(Bash / PowerShell ツール、tmux セッション、hook コマンド、status line コマンド、stdio MCP サーバー)で 1 に設定される。IDE 拡張も統合ターミナルで設定する
CLAUDE_AFK_COUNTDOWN_MS未回答の AskUserQuestion で auto-continue のカウントダウンが出るまでのミリ秒。既定 20000、auto-continue のタイムアウトが上限。v2.1.198 以降
CLAUDE_AFK_TIMEOUT_MS未回答の AskUserQuestion が auto-continue するまでのアイドル時間(ミリ秒)。設定すると askUserQuestionTimeout より優先され auto-continue をオンにする。0 はタイムアウトを切るのではなく即座にダイアログを閉じる。v2.1.198 以降
CLAUDE_AGENT_SDK_DISABLE_BUILTIN_AGENTS1 で Explore / Plan などすべての組み込み subagent 型を無効にする。-p の非対話モードのみ
CLAUDE_AGENT_SDK_MCP_NO_PREFIX1 で SDK 作成の MCP サーバーのツール名から mcp__<server>__ 接頭辞を外す。SDK 利用時のみ
CLAUDE_ASYNC_AGENT_STALL_TIMEOUT_MSバックグラウンド subagent の stall タイムアウト(既定 600000 = 10 分)。ストリーミングの進捗イベントごとにタイマーがリセットされ、時間内に進捗が無ければ subagent を中断し failed にする
CLAUDE_AUTOCOMPACT_PCT_OVERRIDEauto-compact が発火する auto-compact window の割合(1-100)。閾値を上げることはできず、既定より大きい値は無視される。メイン会話と subagent の両方に適用される
CLAUDE_AUTO_BACKGROUND_TASKS1 で長時間の agent タスクの自動バックグラウンド化を強制有効にする。約 2 分でバックグラウンドへ移る。非対話モードでの長い MCP ツール呼び出しの自動バックグラウンド化も有効にする(v2.1.212 以降)
CLAUDE_AX_SCREEN_READER1 でスクリーンリーダー向け出力。0axScreenReadertrue でも強制オフ。--ax-screen-reader が優先される。v2.1.181 以降
CLAUDE_BASH_MAINTAIN_PROJECT_WORKING_DIRメインセッションの各 Bash / PowerShell コマンドの後で元の作業ディレクトリに戻る
CLAUDE_BYTE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MSbyte-level のストリーミング idle watchdog 専用のタイムアウト(ミリ秒)。設定するとその watchdog について CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS より優先される。10 秒〜30 分にクランプされる。v2.1.210 以降
CLAUDE_CLIENT_PRESENCE_FILE外部ツールが画面ロック解除時に作成しロック時に削除するファイルのパス。存在する間 Remote Control のモバイル push 通知をスキップする。v2.1.181 以降
CLAUDE_CODE_ACCESSIBILITY1 でネイティブのターミナルカーソルを表示し、反転テキストのカーソル表示を無効にする
CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD1--add-dir のディレクトリから memory ファイルを読み込む(CLAUDE.md.claude/CLAUDE.md.claude/rules/*.mdCLAUDE.local.md
CLAUDE_CODE_ALT_SCREEN_FULL_REPAINT1 で fullscreen rendering の毎フレーム全画面再描画。Windows のバックグラウンドセッションと agent view では自動で有効になる
CLAUDE_CODE_ALWAYS_ENABLE_EFFORT1 で、モデル ID を effort 対応と認識できない場合でも毎リクエストに effort パラメータを送る。API が effort を拒否するモデルは除外される
CLAUDE_CODE_API_KEY_HELPER_TTL_MSapiKeyHelper の認証情報を更新する間隔(ミリ秒)
CLAUDE_CODE_ARTIFACT_AUTO_OPEN0 で新しい artifact 公開時にブラウザを自動で開かない
CLAUDE_CODE_ATTRIBUTION_HEADER0 でシステムプロンプト冒頭の attribution ブロック(クライアントバージョンとプロンプトのフィンガープリント)を省く。Anthropic API への直接接続では、どちらでもキャッシュに影響しない。v2.1.181 より前はカスタム base URL と Microsoft Foundry 接続でリクエスト毎のトークンを含んでいたため、それらのバージョンでは、LLM gateway がリクエストボディでキャッシュする場合・サードパーティプロバイダへ転送する場合・Microsoft Foundry へ直接接続する場合に 0 にする
CLAUDE_CODE_AUTO_COMPACT_WINDOWauto-compact window をトークンで設定(1000001000000)。素の整数のみ(500k500 と読まれ 100K に切り上げられる)。/autocompact--autocompactautoCompactWindow より優先される。status line の used_percentage は常にモデルのフルコンテキストウィンドウに対する割合なので、この変数を設定すると compaction がいつ走るかの指標にならなくなる
CLAUDE_CODE_AUTO_CONNECT_IDEIDE 自動接続を上書きする。false で防止、true で自動検出が失敗する場合に強制接続。autoConnectIde より優先される
CLAUDE_CODE_AWS_CHAIN_RESOLVE_TIMEOUT_MSAWS default credential provider chain の解決を待つ時間(既定 60000)。v2.1.207 以降
CLAUDE_CODE_BRIDGE_SESSION_IDRemote Control 接続中の Bash ツール・hook コマンドのサブプロセスに自動設定される。値は session_ 形式のセッション ID。v2.1.199 以降
CLAUDE_CODE_CERT_STORETLS 接続の CA 証明書ソースのカンマ区切り一覧。bundled は同梱の Mozilla CA セット、system は OS のトラストストアで、tls.getCACertificates を持つランタイム(ネイティブバイナリ、または npm インストールでは Node 22.15 以降)でのみ読まれる。既定は bundled,system
CLAUDE_CODE_CHILD_SESSIONBash / PowerShell / Monitor ツール、hook コマンド、status line コマンドのサブプロセスで 1 に設定される。stdio MCP サーバーには設定されない。ここから起動した対話 claude TUI は --resume / --continue / 上矢印履歴 / claude agents から自動的に除外される。v2.1.172 以降
CLAUDE_CODE_CLIENT_CERTmTLS 認証のクライアント証明書ファイルのパス
CLAUDE_CODE_CLIENT_KEYmTLS 認証のクライアント秘密鍵ファイルのパス
CLAUDE_CODE_CLIENT_KEY_PASSPHRASE暗号化された CLAUDE_CODE_CLIENT_KEY のパスフレーズ(任意)
CLAUDE_CODE_CONNECT_TIMEOUT_MSv2.1.186 で削除され no-op。API_TIMEOUT_MS を使う
CLAUDE_CODE_DEBUG_LOGS_DIRデバッグログのファイルパスを上書きする(名前に反しディレクトリではない)。デバッグモードは別途有効にする必要がある。既定は ~/.claude/debug/<session-id>.txt
CLAUDE_CODE_DEBUG_LOG_LEVELデバッグログの最小レベル。verbose / debug(既定)/ info / warn / error
CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT1 で 1M コンテキストウィンドウを無効にする。Sonnet 5 セッションも 200K として扱われる
CLAUDE_CODE_DISABLE_ADAPTIVE_THINKING1 で Opus 4.6 と Sonnet 4.6 の adaptive reasoning を無効にし、MAX_THINKING_TOKENS の fixed thinking budget に戻す
CLAUDE_CODE_DISABLE_ADMIN_ENV_UNION1 で managed settings の env を admin ソース間でキー単位にマージするのをやめ、最上位ソースの env ブロックのみを適用する。settings の env 経由では無視されるため、起動環境で設定する。v2.1.223 以降
CLAUDE_CODE_DISABLE_ADVISOR_TOOL1 で advisor tool を無効にする。/advisor は使えなくなり、advisorModel は無視され、--advisor は受け付けるが効果が無い
CLAUDE_CODE_DISABLE_AGENT_VIEW1 でバックグラウンド agent と agent view を切る。disableAgentView 設定と等価
CLAUDE_CODE_DISABLE_ALTERNATE_SCREEN1 で fullscreen rendering を無効にし classic renderer を使う。CLAUDE_CODE_NO_FLICKERtui 設定より優先される
CLAUDE_CODE_DISABLE_ARTIFACT1 で Artifact ツールを無効にする
CLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTS1 で添付処理を無効にする。@ のファイルメンションはファイル内容に展開されずプレーンテキストとして送られる
CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY1 で auto memory を無効にする。0--bareautoMemoryEnabled: false でも強制的に有効にする
CLAUDE_CODE_DISABLE_BACKGROUND_TASKS1 ですべてのバックグラウンドタスク機能(Bash と subagent ツールの run_in_background、自動バックグラウンド化、Ctrl+B)を無効にする
CLAUDE_CODE_DISABLE_BEDROCK_CONTENT_TYPE_GUARD1 で Amazon Bedrock のストリーミング応答が application/vnd.amazon.eventstream content-type であるかのチェックを飛ばす。v2.1.208 以降
CLAUDE_CODE_DISABLE_BG_EXIT_HANDOFF1 で、supervisor がバックグラウンドセッションのプロセスを停止・再起動・更新するとき、実行中のバックグラウンドシェル・dynamic workflow・バックグラウンド subagent を次のプロセスへ引き継がず停止する。v2.1.196 以降
CLAUDE_CODE_DISABLE_BG_SHELL_PRESSURE_REAP1 で、OS がメモリ逼迫を報告したときにバックグラウンドシェルコマンドを終了させるのをやめる。Windows では効果が無い。v2.1.193 以降
CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS1 で同梱の skill と workflow を無効にする。disableBundledSkills 設定と等価
CLAUDE_CODE_DISABLE_CLAUDE_MDS1 で user / project / auto-memory を含むあらゆる CLAUDE.md memory ファイルの読み込みを防ぐ
CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON1 で scheduled tasks を無効にする。/loop skill と cron ツールが使えなくなり、既にスケジュール済みのタスクも発火しなくなる
CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS1 で Anthropic 固有の anthropic-beta ヘッダーと beta のツールスキーマフィールド(defer_loadingeager_input_streaming など)を除去する。MCP tool search は無効になり ENABLE_TOOL_SEARCH でも上書きできない
CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPLORE_PLAN_AGENTS1 で組み込みの Explore / Plan subagent を無効にする。Explore / Plan という名前のカスタム subagent は影響を受けない。v2.1.198 以降
CLAUDE_CODE_DISABLE_FAST_MODE1 で fast mode を無効にする
CLAUDE_CODE_DISABLE_FEEDBACK_SURVEY1 でセッション品質サーベイを無効にする
CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_CHECKPOINTING1 でファイルの checkpointing を無効にする。/rewind でコード変更を復元できなくなる。fileCheckpointingEnabled 設定を上書きする
CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS1 で組み込みの commit / PR ワークフロー指示と git status スナップショットをシステムプロンプトから除く。includeGitInstructions 設定より優先される
CLAUDE_CODE_DISABLE_LEGACY_MODEL_REMAP1 で Anthropic API 上の Opus 4.0 / 4.1 から現行 Opus への自動 remap を防ぐ。この remap は Amazon Bedrock / Google Cloud's Agent Platform / Microsoft Foundry では元から動かない
CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE1 で fullscreen rendering のマウストラッキングを無効にする。PgUp / PgDn のキーボードスクロールは動く
CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE_CLICKS1 で fullscreen rendering のクリック・ドラッグ・ホバー処理を無効にしつつホイールスクロールは残す。CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE が優先される。v2.1.195 以降
CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC空でない値で非必須のネットワークトラフィック(自動更新、テレメトリ、エラー報告、/feedback、リリースノート、gateway model discovery の更新、fast mode の可用性チェック)を無効にする。0false でも無効化される。feature-flag 取得も止まるため Remote Control と cross-session messaging が使えなくなる
CLAUDE_CODE_DISABLE_NONSTREAMING_FALLBACK1 でストリーミングが途中で失敗したときの非ストリーミングフォールバックを無効にする
CLAUDE_CODE_DISABLE_NOTIFICATION_PRESENCE_CHECK1 で、ターミナルで入力中・フォーカス中でも PushNotification のデスクトップ通知を送る。v2.1.193 以降
CLAUDE_CODE_DISABLE_OFFICIAL_MARKETPLACE_AUTOINSTALL1 で公式 plugin marketplace の自動登録を無効にする。登録しようとする時点(通常はマシン初回の対話起動)で設定されていると恒久的にスキップされ、後で unset しても戻らない
CLAUDE_CODE_DISABLE_POLICY_SKILLS1 でシステム全体の managed skills ディレクトリからの skill 読み込みを飛ばす
CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE1 で会話内容に基づくターミナルタイトルの自動更新を無効にする
CLAUDE_CODE_DISABLE_THINKING1 で API リクエストから thinking パラメータを完全に省く。プロキシ・ゲートウェイ互換のためのオプション。既定で思考するモデルでは省いても思考しうる
CLAUDE_CODE_DISABLE_VIRTUAL_SCROLL1 で fullscreen rendering の仮想スクロールを無効にし、トランスクリプトの全メッセージを描画する
CLAUDE_CODE_DISABLE_WORKFLOWS1 で workflows を無効にする。disableWorkflows 設定と等価
CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL対応モデルの effort level。low / medium / high / xhigh / max / auto/efforteffortLevel 設定より優先される
CLAUDE_CODE_ENABLE_APPEND_SUBAGENT_PROMPT1 で全 subagent のシステムプロンプト末尾への追記を有効にする。--append-subagent-system-prompt が自動で設定するため通常は不要。v2.1.205 以降
CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE互換のため受け付けられるが効果は無い。auto mode は全プロバイダで既定利用可能
CLAUDE_CODE_ENABLE_AWAY_SUMMARYsession recap の可用性を上書きする。0 で強制オフ、1awaySummaryEnabledfalse でも強制オン
CLAUDE_CODE_ENABLE_BACKGROUND_PLUGIN_REFRESH1 で、非対話モードのバックグラウンドインストール完了後にターン境界で plugin 状態を更新する。既定オフ(更新がシステムプロンプトを変え prompt caching を無効にするため)
CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL1 でセッション品質サーベイを自前の OpenTelemetry collector へ送る。Anthropic にはデータを送らない
CLAUDE_CODE_ENABLE_FINE_GRAINED_TOOL_STREAMINGツール呼び出し入力を API から逐次ストリームするか。Anthropic API では既定で有効。Amazon Bedrock と Google Cloud's Agent Platform では、デプロイされたコンテナが対応しているモデルごとに有効。0 でオプトアウト、1 でプロキシ経由時に強制オン。Microsoft Foundry と gateway 接続では既定オフ
CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY1 で、ANTHROPIC_BASE_URL が Anthropic 互換 gateway を指すとき /v1/models から /model ピッカーを埋める。既定オフ(共有 API キーの gateway では全ユーザーにそのキーで到達できる全モデルが見えてしまうため)。発見されたモデルはセッションが受け取る availableModels allowlist でさらに絞られる。gateway 構成では server-managed 配信が使えないため、この一覧は MDM か managed settings ファイルで配る
CLAUDE_CODE_ENABLE_OPUS_4_7_FAST_MODEv2.1.142 で削除
CLAUDE_CODE_ENABLE_PROMPT_SUGGESTIONfalse で prompt suggestions を無効にする。promptSuggestionEnabled 設定より優先される
CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS構造化 Task ツール(TaskCreate など)と旧 TodoWrite のどちらを使うか。v2.1.142 以降 Task ツールが既定。0TodoWrite に戻す
CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY1 で OpenTelemetry のメトリクス・ログ収集を有効にする。OTel exporter の設定前に必要
CLAUDE_CODE_EXIT_AFTER_STOP_DELAYquery ループがアイドルになってから自動終了するまでのミリ秒
CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS1 で agent teams を有効にする。実験的で既定は無効
CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY毎回の API リクエストボディのトップレベルにマージする JSON オブジェクト
CLAUDE_CODE_FILE_READ_MAX_OUTPUT_TOKENSファイル読み取りの既定トークン上限を上書きする
CLAUDE_CODE_FORCE_SESSION_PERSISTENCE1 で、別の Claude Code セッションから起動された場合でもトランスクリプト保存・プロンプト履歴・claude agents 登録を強制する
CLAUDE_CODE_FORCE_STRIKETHROUGH1 で、ターミナルが対応しているが自動検出されない場合に ~~text~~ の取り消し線描画を強制する。v2.1.186 以降
CLAUDE_CODE_FORCE_SYNC_OUTPUT1 で DEC private mode 2026 の synchronized output を強制有効にする。tmux 下では効果が無い
CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT1 で forked subagent の生成を許可、0 で無効化しサーバー側の rollout も上書きする。有効時はすべての subagent がバックグラウンドで動く。対話モード、SDK、claude -p で有効。agent view が無効な場合 /subtask は使えずコマンドは /fork のまま
CLAUDE_CODE_FORWARD_SUBAGENT_TEXT1claude -p --output-format stream-json の出力に subagent のテキストと thinking ブロックを含める。--forward-subagent-text と同じ挙動。v2.1.211 以降
CLAUDE_CODE_GIT_BASH_PATHWindows のみ。Git Bash 実行ファイル(bash.exe)のパス。Git Bash はあるが PATH に無いときに使う。パスが存在しない、またはファイル名が bash.exe / sh.exe / bash / sh でない場合は無視して自動検出し、--debug で見える警告を残す。v2.1.219 より前は、パスが存在しないと起動時に終了し、bash / sh か確認せず既存ファイルをシェルとして使っていた
CLAUDE_CODE_GLOB_HIDDENfalse で Glob ツールの結果から dotfile を除外する。既定では含まれる
CLAUDE_CODE_GLOB_NO_IGNOREfalse で Glob ツールに .gitignore を尊重させる。既定では gitignore されたファイルも返す
CLAUDE_CODE_GLOB_TIMEOUT_SECONDSGlob ツールのファイル探索タイムアウト(秒)。多くのプラットフォームで既定 20 秒、WSL では 60 秒
CLAUDE_CODE_HIDE_CWD1 で起動ロゴの作業ディレクトリを隠す
CLAUDE_CODE_IDE_HOST_OVERRIDEIDE 拡張への接続に使うホストアドレスを上書きする。既定では WSL から Windows へのルーティングを含めて自動検出される
CLAUDE_CODE_IDE_SKIP_AUTO_INSTALL1 で IDE 拡張の自動インストールを飛ばす。autoInstallIdeExtension: false と等価
CLAUDE_CODE_IDE_SKIP_VALID_CHECK1 で接続時の IDE lockfile エントリの検証を飛ばす
CLAUDE_CODE_MAX_CONCURRENT_SUBAGENTSAgent ツールが新規 spawn を拒否するまでの同時実行 subagent 数(既定 20)。素の数字の正の整数のみ。v2.1.217 以降
CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENSアクティブなモデルのコンテキストウィンドウサイズを上書きする。v2.1.193 以降、Claude モデルと認識されない名前では直接適用され、認識されるモデルでは DISABLE_COMPACT も設定されているときのみ有効
CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENSほとんどのリクエストの最大出力トークン数。認識できないモデル ID では既定 32000。モデルの上限を超える値は上限まで下げられる
CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES失敗した API リクエストの再試行回数(既定 10)。v2.1.186 以降 15 が上限。CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG を設定すると既定が上がり上限も外れる
CLAUDE_CODE_MAX_SUBAGENTS_PER_SESSIONv2.1.224 で削除され no-op
CLAUDE_CODE_MAX_SUBAGENT_SPAWN_DEPTHメイン会話の下に許す subagent の層数(既定 3)。1 でネストを切る。素の数字の正の整数のみ。v2.1.217 以降
CLAUDE_CODE_MAX_TOOL_USE_CONCURRENCY並列実行できる read-only ツールと subagent の最大数(既定 10)
CLAUDE_CODE_MAX_TURNS明示的な上限が渡されないときの agentic turn 数の上限。--max-turns と等価で、両方設定時はフラグが優先される。正の整数でない値は起動時にエラー
CLAUDE_CODE_MAX_WEB_SEARCHES_PER_SESSION1 セッションの WebSearch 呼び出し総数の上限(既定 200)。正の整数のみで上限を上げられるが無効化はできない。v2.1.212 以降
CLAUDE_CODE_MCP_ALLOWLIST_ENV1 で stdio MCP サーバーを、シェル環境を継承せず安全なベースライン環境 + サーバーの env で起動する
CLAUDE_CODE_MCP_AUTO_BACKGROUND_MS実行中の MCP ツール呼び出しがバックグラウンドタスクへ移るまでの経過時間(既定 120000 = 2 分)。0 で無効化。v2.1.212 以降
CLAUDE_CODE_MCP_TOOL_IDLE_TIMEOUTMCP ツール呼び出しの idle タイムアウト(ミリ秒)。既定はネットワークサーバー 300000、stdio 1800000。0 で無効化。1000 未満は 1 秒に引き上げられ、実効の MCP_TOOL_TIMEOUT が上限。v2.1.187 以降
CLAUDE_CODE_MESSAGING_SOCKETClaude Code が設定する(ユーザーは設定しない)。inbox socket をバインドするセッションで、hook と Bash コマンドへそのソケットパスをエクスポートする。settings の env では設定できない。v2.1.224 以降
CLAUDE_CODE_NATIVE_CURSOR1 で入力カーソル位置にターミナル自身のカーソルを表示する
CLAUDE_CODE_NEW_INIT1/init を対話セットアップフローにする
CLAUDE_CODE_NO_FLICKER1 で fullscreen rendering を有効にする。fullscreen rendering は research preview(ちらつきを減らし長い会話でメモリを平坦に保つ)。tui 設定と等価で、/tui fullscreen でも切り替えられる
CLAUDE_CODE_OAUTH_REFRESH_TOKENClaude.ai 認証の OAuth refresh token。設定すると claude auth login がブラウザを開かずこのトークンを交換する。CLAUDE_CODE_OAUTH_SCOPES が必要
CLAUDE_CODE_OAUTH_SCOPESrefresh token が発行されたスコープのスペース区切り一覧
CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKENClaude.ai 認証の OAuth access token。keychain の認証情報より優先される。claude setup-token で生成する
CLAUDE_CODE_OPUS_4_6_FAST_MODE_OVERRIDEv2.1.160 で削除され no-op
CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH内容を含む OpenTelemetry 属性の最大長(UTF-16 コード単位。既定 61440 = 60 KB)。v2.1.214 以降
CLAUDE_CODE_OTEL_DIAG_STDERR1 で OpenTelemetry exporter の診断エラーを stderr に書く。v2.1.179 以降
CLAUDE_CODE_OTEL_FLUSH_TIMEOUT_MS保留中の OpenTelemetry span をフラッシュするタイムアウト(既定 5000)
CLAUDE_CODE_OTEL_HEADERS_HELPER_DEBOUNCE_MS動的 OpenTelemetry ヘッダーの更新間隔(既定 1740000 = 29 分)
CLAUDE_CODE_OTEL_SHUTDOWN_TIMEOUT_MS終了時に OpenTelemetry exporter が完了するまでのタイムアウト(既定 2000)
CLAUDE_CODE_PACKAGE_MANAGER_AUTO_UPDATE1 で新バージョン時にパッケージマネージャの更新コマンドをバックグラウンド実行する。Homebrew と WinGet が対象
CLAUDE_CODE_PERFORCE_MODE1 で Perforce 対応の書き込み保護を有効にする。owner-write ビットの無いファイルへの Edit / Write / NotebookEdit は p4 edit <file> のヒント付きで失敗する
CLAUDE_CODE_PLUGIN_CACHE_DIRplugins のルートディレクトリを上書きする(名前に反し親ディレクトリを設定する)。既定 ~/.claude/plugins
CLAUDE_CODE_PLUGIN_GIT_TIMEOUT_MSplugin のインストール・更新時の git 操作タイムアウト(既定 120000)
CLAUDE_CODE_PLUGIN_KEEP_MARKETPLACE_ON_FAILURE1git pull 失敗時に再 clone を試みず既存の marketplace キャッシュを使い続ける
CLAUDE_CODE_PLUGIN_PREFER_HTTPS1 で GitHub の owner/repo 短縮形を SSH ではなく HTTPS で clone する
CLAUDE_CODE_PLUGIN_SEED_DIR読み取り専用の plugin seed ディレクトリのパス(Unix は :、Windows は ; 区切り)
CLAUDE_CODE_POWERSHELL_RESPECT_EXECUTION_POLICY1 で PowerShell 起動時に -ExecutionPolicy Bypass を渡すのをやめ、マシンの実効実行ポリシーを尊重する。既定ではプロセススコープで bypass するが、この設定に関わらず Group Policy の MachinePolicy / UserPolicy を上書きすることはない
CLAUDE_CODE_PRINT_BG_WAIT_CEILING_MS-p の非対話モードで最終ターン後にバックグラウンド subagent と workflow を待つ最大時間(既定 600000 = 10 分)。0 で無制限
CLAUDE_CODE_PROCESS_WRAPPERClaude Code が自身のバイナリから起動するプロセスを corporate launcher 経由で起動する。user または managed settings の env に設定する。processWrapper 設定より優先される。Windows では無視される。v2.1.208 以降
CLAUDE_CODE_PROPAGATE_TRACEPARENT1ANTHROPIC_BASE_URL がカスタムプロキシを指すときに W3C trace context を伝播する。v2.1.152 で追加
CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOSTClaude Code を埋め込みモデルプロバイダのルーティングを管理するホストプラットフォームが設定する。設定されると settings ファイルの provider 選択・エンドポイント・認証の変数と、managed settings の model / fallbackModel / modelOverrides を無視する。ただし managed settings の availableModels allowlist は、ホストが自前のものを渡さない限り適用され続ける。また Amazon Bedrock / Google Cloud's Agent Platform / Microsoft Foundry の自動テレメトリ opt-out も飛ばすため、テレメトリは通常の DISABLE_TELEMETRY に従う
CLAUDE_CODE_PROXY_RESOLVES_HOSTS1 で DNS 解決を呼び出し側ではなくプロキシに行わせる
CLAUDE_CODE_REMOTEcloud session で動いているとき自動的に true になる
CLAUDE_CODE_REMOTE_SESSION_IDcloud session で現在のセッション ID に自動設定される
CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN1 で、前のセッションがターン途中で終わっていたら自動的に resume する。SDK モードで使う
CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN_MAX_AGE_MSターン途中で終わったセッションが自動継続する、最後のトランスクリプトメッセージの最大経過時間。未設定または 0 で無制限。負値や非数値は 1 時間。v2.1.211 以降
CLAUDE_CODE_RESUME_PROMPTターン途中で終わったセッションの resume 時に注入される継続メッセージを上書きする。既定は Continue from where you left off.
CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG1429 / 529 の容量エラーを CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES で諦めず無限に再試行する。最大 5 分までバックオフする。v2.1.199 以降は他の一時的エラーの既定再試行回数も 300 に上げ、CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES の 15 の上限も外す。v2.1.186 以降
CLAUDE_CODE_SAFE_MODE1 で safe mode 起動。--safe-mode と等価
CLAUDE_CODE_SCRIPT_CAPSCLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB 設定時に、特定スクリプトの 1 セッションあたり呼び出し回数を制限する JSON オブジェクト。キーはコマンドテキストに対する部分文字列
CLAUDE_CODE_SCROLL_SPEEDfullscreen rendering のマウスホイールスクロール倍率。20 までの正の値(0.5 のような 1 未満も可)
CLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MSSessionEnd hook の時間予算(ミリ秒)。既定 1.5 秒で、settings のフックごとの timeout の最大値まで自動的に引き上げられる(上限 60 秒)
CLAUDE_CODE_SESSION_IDBash / PowerShell ツール、hook コマンド、stdio MCP サーバーのサブプロセスで現在のセッション ID に自動設定される
CLAUDE_CODE_SHELLBash ツールのコマンド実行に使うシェル。bash または zsh のバイナリパス。fish などは非対応。動作する bash / zsh のパスでない場合は無視して自動検出にフォールバックする
CLAUDE_CODE_SHELL_PREFIXClaude Code が起動するシェルコマンド(Bash ツール呼び出し、hook コマンド、status line コマンド、stdio MCP サーバーの起動コマンド)を包むコマンド接頭辞。PowerShell hook と exec 形式の hook には適用されない。ラッパーはコマンドラインを shell-quote された 1 引数として $1 で受け取るため、exec bash -c "$1" のようにシェルで再評価する必要がある
CLAUDE_CODE_SIMPLE1 で最小のシステムプロンプトと Bash・ファイル読み取り・ファイル編集ツールのみで動く。--bare と等価
CLAUDE_CODE_SIMPLE_SYSTEM_PROMPT1 で任意のモデルで短いシステムプロンプトと簡略化したツール説明を使う。0 / false / no / off でオプトアウト
CLAUDE_CODE_SKIP_ANTHROPIC_AWS_AUTHClaude Platform on AWS のクライアント側認証を飛ばす
CLAUDE_CODE_SKIP_AWS_CRED_CACHE1 で AWS default credential provider chain から解決した認証情報のプロセス内キャッシュを切る。v2.1.207 以降
CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTHAmazon Bedrock の AWS 認証を飛ばす
CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_NETWORK_ERRORS1 で fast mode の可用性チェックの失敗を「利用可能」として扱う
CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK1 でクライアント側の fast mode 可用性チェックを飛ばす
CLAUDE_CODE_SKIP_FOUNDRY_AUTHMicrosoft Foundry の Azure 認証を飛ばす。ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY / ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN が設定されていると無視される
CLAUDE_CODE_SKIP_MANTLE_AUTHAmazon Bedrock Mantle の AWS 認証を飛ばす
CLAUDE_CODE_SKIP_PROMPT_HISTORY1 でプロンプト履歴とセッショントランスクリプトをディスクに書かない。--resume / --continue / 上矢印履歴に現れなくなる
CLAUDE_CODE_SKIP_VERTEX_AUTHGoogle Cloud's Agent Platform の Google 認証を飛ばす
CLAUDE_CODE_STOP_HOOK_BLOCK_CAPStop / SubagentStop hook がターン終了を連続でブロックできる最大回数(既定 8)。0 で上限を切る
CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODELすべての subagent、agent team、workflow の agent に使うモデル。呼び出しごとの model パラメータと subagent 定義の frontmatter より優先される。inherit は未設定と同じ
CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB1 でサブプロセス環境(Bash ツール、hooks、MCP stdio サーバー)から Anthropic とクラウドプロバイダの認証情報を除去する。Linux では Bash サブプロセスを分離した PID namespace で実行するため ps / pgrep / kill がホストプロセスを見られなくなる
CLAUDE_CODE_SYNC_PLUGIN_INSTALL1 で非対話モードにおいて最初のクエリの前に plugin のインストール完了を待つ
CLAUDE_CODE_SYNC_PLUGIN_INSTALL_TIMEOUT_MS同期的な plugin インストールのタイムアウト。超えると plugin 無しで進みエラーを記録する。既定なし
CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS1 で有効な claude.ai の skill を最初のクエリ前に ~/.claude/skills/ へダウンロードし 10 分ごとに再同期する。-p の非対話モードのみ
CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_INSTALL_TIMEOUT_MSセッション中の skill 再同期のタイムアウト(既定 30000)
CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_WAIT_TIMEOUT_MS初回の skill 同期を最初のクエリが待つタイムアウト(既定 5000)
CLAUDE_CODE_SYNTAX_HIGHLIGHTfalse で diff 出力のシンタックスハイライトを無効にする
CLAUDE_CODE_TASK_LIST_IDセッション間でタスク一覧を共有する。複数インスタンスに同じ ID を設定する
CLAUDE_CODE_TEAM_TEARDOWN_PARK_TIMEOUT_MS非対話セッションが終了時に agent team の teardown を待つ時間(ミリ秒)。1000〜60000。範囲外は無視され既定 10000。v2.1.206 以降
CLAUDE_CODE_TMPDIR内部の一時ファイルに使う temp ディレクトリを上書きする。Unix では /claude-{uid}/、Windows では /claude/ が付加される。既定は macOS で /tmp、Linux と Windows で os.tmpdir()。v2.1.161 以降、macOS と Linux では、上書き先が長いパスの場合に sandbox 内の Bash サブプロセスへはシステム既定下の短い $TMPDIR を渡す。sandbox 外の Bash コマンドはシェルの $TMPDIR をそのまま継承し、Claude Code 自身の一時ファイルは常に上書き先を使う
CLAUDE_CODE_TMUX_TRUECOLOR空でない値で tmux 内の 24-bit truecolor 出力を許可する。0 / false でも許可される。unset で 256 色クランプに戻る
CLAUDE_CODE_USER_DIALOG_TIMEOUT_MSリモートクライアントへ転送するダイアログの期限(ミリ秒)。dialogExpiry 設定より優先される。0 以下で無効化
CLAUDE_CODE_USE_ANTHROPIC_AWSClaude Platform on AWS を使う
CLAUDE_CODE_USE_BEDROCKAmazon Bedrock を使う
CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRYMicrosoft Foundry を使う
CLAUDE_CODE_USE_MANTLEAmazon Bedrock の Mantle エンドポイントを使う
CLAUDE_CODE_USE_NATIVE_FILE_SEARCH1 でカスタムコマンド・subagent・output style の探索に ripgrep ではなく Node.js のファイル API を使う。同梱の ripgrep バイナリが使えない・ブロックされている環境向け。Grep ツールとファイル検索ツールには影響しない
CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOLPowerShell ツールを制御する。Git Bash 無しの Windows では自動有効(0 で無効化)、Git Bash ありの Windows では段階展開中(1 / 0)、Linux / macOS / WSL では 1 で有効(pwshPATH に必要)
CLAUDE_CODE_USE_VERTEXGoogle Cloud's Agent Platform を使う
CLAUDE_CONFIG_DIR設定ディレクトリを上書きする(既定 ~/.claude)。設定・セッション履歴・plugin、Linux と Windows では認証情報もここに保存される。macOS の認証情報はシステム Keychain にあるためこのパス下には置かれない
CLAUDE_DISABLE_ADOPT1 で、/background でセッションをバックグラウンド化するとき実行中のバックグラウンド作業を引き継がず停止する。v2.1.195 以降
CLAUDE_EFFORTBash ツールのサブプロセスと hook コマンドに、そのターンの effort level(low / medium / high / xhigh / max)が自動設定される。ultracode は xhigh として報告される
CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG1 で byte-level のストリーミング idle watchdog を強制有効、0 で強制無効。未設定時は直接の Anthropic API、Claude Platform on AWS、ANTHROPIC_BASE_URL / ANTHROPIC_AWS_BASE_URL 経由の gateway 接続で有効
CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK1 で Amazon Bedrock の vnd.amazon.eventstream 応答に byte-level watchdog を有効にする。既定オフ
CLAUDE_ENABLE_STREAM_WATCHDOG0 で event-level のストリーミング idle watchdog を強制無効、1 で強制有効。未設定時は全プロバイダで有効
CLAUDE_ENV_FILE各 Bash コマンドの前に同じシェルプロセスで実行するシェルスクリプトのパス。virtualenv や conda の activation を持続させるのに使う。SessionStart / Setup / CwdChanged / FileChanged hook からも動的に埋められる
CLAUDE_PIDClaude Code が起動するサブプロセス(Bash / PowerShell ツールコマンド、hook コマンド)に自身のプロセス ID を設定する。Linux では Bash ツールのシェル統合がこれを使い、Claude Code 自身のプロセスに一致する pkill パターンを拒否する。v2.1.214 以降
CLAUDE_REMOTE_CONTROL_SESSION_NAME_PREFIX明示的な名前が無いときの Remote Control セッション名の接頭辞。既定はマシンのホスト名
CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MSevent / byte level の idle watchdog が停滞した接続を閉じるまでのタイムアウト(ミリ秒)。明示設定時の最小は 300000(5 分)で、それ未満は黙ってクランプされる。byte-level は 30 分を上限とする
CLAUDE_SUBAGENT_BG_SHELL_MAX_MSsubagent が開始したバックグラウンドシェルコマンドの最大生存時間(既定 3600000 = 60 分)。0 は無効化ではなく既定の 60 分になる。v2.1.133 以降
DEBUG1 でデバッグモード(--debug と等価)。1 / true / yes / on のみが有効化する
DISABLE_AUTOUPDATER1 でバックグラウンドの自動更新を無効にする。手動の claude update は動く
DISABLE_AUTO_COMPACT1 で自動 compaction を無効にする。手動の /compact は使える。autoCompactEnabled 設定を上書きする
DISABLE_COMPACT1 で自動・手動を問わずすべての compaction を無効にする
DISABLE_COST_WARNINGS1 でコスト警告メッセージを無効にする
DISABLE_DOCTOR_COMMAND1/doctor とエイリアス /checkup を隠す。claude doctor ターミナルコマンドには影響しない
DISABLE_ERROR_REPORTING空でない値でエラー報告をオプトアウトする。0 / false でもオプトアウトされる
DISABLE_EXTRA_USAGE_COMMAND1/usage-credits コマンドを隠す
DISABLE_FEEDBACK_COMMAND1/feedback を無効にする。/bug/share も無効になる。旧名 DISABLE_BUG_COMMAND も受け付ける
DISABLE_GROWTHBOOK1 で GrowthBook の feature-flag 取得を無効にし、すべてのフラグをコードの既定値にする。Remote Control と cross-session messaging が使えなくなる。テレメトリのイベントログは DISABLE_TELEMETRY も設定しない限り有効なまま
DISABLE_INSTALLATION_CHECKS1 でインストール警告を無効にする
DISABLE_INSTALL_GITHUB_APP_COMMAND1/install-github-app を隠す。サードパーティプロバイダ(Amazon Bedrock / Google Cloud's Agent Platform / Microsoft Foundry)利用時は既に隠れている
DISABLE_INTERLEAVED_THINKING1 で interleaved-thinking の beta ヘッダーを送らない
DISABLE_LOGIN_COMMAND1/login を隠す
DISABLE_LOGOUT_COMMAND1/logout を隠す
DISABLE_PROMPT_CACHING1 で全モデルの prompt caching を無効にする(モデル別設定より優先)
DISABLE_PROMPT_CACHING_FABLE1 で Fable モデルの prompt caching を無効にする
DISABLE_PROMPT_CACHING_HAIKU1 で Haiku モデルの prompt caching を無効にする
DISABLE_PROMPT_CACHING_OPUS1 で Opus モデルの prompt caching を無効にする
DISABLE_PROMPT_CACHING_SONNET1 で Sonnet モデルの prompt caching を無効にする
DISABLE_TELEMETRY空でない値でテレメトリをオプトアウトする。0 / false でもオプトアウトされる。テレメトリイベントにコード・ファイルパス・bash コマンドなどのユーザーデータは含まれない。DISABLE_GROWTHBOOK と同じく feature-flag 取得も無効になるため、Remote Control と cross-session messaging が使えなくなる
DISABLE_UPDATES1 で手動の claude updateclaude install を含むすべての更新をブロックする
DISABLE_UPGRADE_COMMAND1/upgrade を隠す
DO_NOT_TRACK1 でテレメトリをオプトアウトする(DISABLE_TELEMETRY と同じ効果で、Remote Control と cross-session messaging も使えなくなる)。標準の boolean として読まれるため 0 ではテレメトリは有効のまま
ENABLE_CLAUDEAI_MCP_SERVERSfalse で claude.ai の MCP サーバーを無効にする。ログイン済みユーザーでは既定で有効
ENABLE_PROMPT_CACHING_1H1 で prompt cache TTL を既定 5 分ではなく 1 時間で要求する。API キー / Amazon Bedrock / Google Cloud's Agent Platform / Microsoft Foundry / Claude Platform on AWS のユーザー向け。included usage 内のサブスクリプションユーザーは自動的に 1 時間 TTL になり、usage credit を消費するサブスクリプションユーザーはこの変数で 1 時間 TTL を維持できる。1 時間のキャッシュ書き込みは高いレートで課金される
ENABLE_PROMPT_CACHING_1H_BEDROCK非推奨。ENABLE_PROMPT_CACHING_1H を使う
ENABLE_TOOL_SEARCHMCP tool search を制御する。true / auto / auto:N / false。未設定時は既定で全 MCP ツールを deferred にするが、Claude 4.5 世代より前の Google Cloud's Agent Platform モデル、ANTHROPIC_BASE_URL が first-party でないホストを指す場合、Azure ホストの Microsoft Foundry デプロイでは先読みで読み込む。true でも Azure ホストの Microsoft Foundry デプロイと Claude 4.5 世代より前の Agent Platform モデルは例外で先読みのまま。CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS 設定時は無視され全ツールが先読みになる。v2.1.221 より前は、この変数を true にしない限り Google Cloud's Agent Platform の全モデルで tool search が無効だった
FALLBACK_FOR_ALL_PRIMARY_MODELS空でない値で、フォールバックモデル未設定時にすべてのモデルが繰り返しの overload エラーで再試行を止めるようにする。0 / false でも有効になる
FORCE_AUTOUPDATE_PLUGINS1DISABLE_AUTOUPDATER により本体の自動更新を切っていても plugin の自動更新を強制する
FORCE_HYPERLINK1 でクリック可能な OSC 8 ハイパーリンクを有効、0 で無効。数値として解釈されるため false / no / off は有効化してしまう
FORCE_PROMPT_CACHING_5M1 で 1 時間 TTL が適用される場面でも 5 分 TTL を強制する。ENABLE_PROMPT_CACHING_1H を上書きする
HTTP_PROXYネットワーク接続の HTTP プロキシサーバー
HTTPS_PROXYネットワーク接続の HTTPS プロキシサーバー
IS_DEMO空でない値で demo mode を有効にする(ヘッダーと /status からメールアドレスと組織名を隠し、オンボーディングを飛ばす)。0 / false でも有効になる
MAX_MCP_OUTPUT_TOKENSMCP ツール応答の最大トークン数(既定 25000)。10,000 トークン超で警告が出る
MAX_STRUCTURED_OUTPUT_RETRIES非対話モードで --json-schema の検証に失敗したときの再試行回数(既定 5)
MAX_THINKING_TOKENSextended thinking の固定トークン予算。リクエストの最大出力トークンの 1 つ下が上限で、1,024 を下回らない。0 で Anthropic API の thinking を無効化する(Fable 5 を除く)。第三者プロバイダでは 0thinking パラメータの省略になる。adaptive reasoning モデルでは CLAUDE_CODE_DISABLE_ADAPTIVE_THINKING を設定しない限り 0 以外の値は無視される
MCP_CLIENT_SECRET事前設定の認証情報を要する MCP サーバーの OAuth client secret
MCP_CONNECTION_NONBLOCKING起動時に MCP サーバーの接続を待つかを制御する。既定は非ブロッキング。0 で 5 秒のブロッキング待機に戻す。alwaysLoad: true のサーバーは discovery cache から供給される場合を除き常に起動を待たせる
MCP_CONNECT_TIMEOUT_MSブロッキング MCP 起動が接続バッチを待つ時間(既定 5000)。MCP_CONNECTION_NONBLOCKING=0 または alwaysLoad: true のとき適用される
MCP_DISCOVERY_CACHE0 でプロセスをまたぐ MCP discovery cache を切り、すべてのサーバーが起動時に接続するようにする
MCP_OAUTH_CALLBACK_PORTOAuth リダイレクトコールバックの固定ポート(--callback-port の代替)
MCP_REMOTE_SERVER_CONNECTION_BATCH_SIZE起動時に並列接続するリモート MCP サーバー(HTTP/SSE)の最大数(既定 20)
MCP_SERVER_CONNECTION_BATCH_SIZE起動時に並列接続するローカル MCP サーバー(stdio)の最大数(既定 3)
MCP_TIMEOUTMCP サーバー起動のタイムアウト(既定 30000 = 30 秒)
MCP_TOOL_TIMEOUTMCP ツール実行のタイムアウト(既定 100000000、約 28 時間)。HTTP / SSE / claude.ai connector では加えて既定 60 秒の per-request タイムアウトがある。この変数では 1000 未満は 1 秒に切り上げられる
NO_PROXYプロキシを経由せず直接リクエストするドメイン・IP の一覧
OTEL_ATTRIBUTE_VALUE_LENGTH_LIMITOpenTelemetry SDK 標準の属性値長の上限。CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH との小さい方が適用される。v2.1.214 以降
OTEL_LOG_ASSISTANT_RESPONSES1assistant_response の OpenTelemetry ログイベントにモデルの応答テキストを含める。未設定時は OTEL_LOG_USER_PROMPTS の値が使われる。v2.1.193 以降
OTEL_LOG_RAW_API_BODIESAnthropic Messages API のリクエスト・レスポンス JSON をログイベントとして出す。1 でインライン(内容上限で切り詰め)、file:<dir> でディスクへ書き body_ref パスを出す。既定は無効
OTEL_LOG_TOOL_CONTENT1 でツールの入出力内容を OpenTelemetry の span イベントに含める。既定は無効
OTEL_LOG_TOOL_DETAILS1 でツール入力引数、MCP サーバー名、workflow 名、ツール失敗時の生エラー文字列などを trace とログに含める。既定は無効
OTEL_LOG_USER_PROMPTS1 でユーザープロンプトのテキストを trace とログに含める。既定は無効(redact される)
OTEL_METRICS_INCLUDE_ACCOUNT_UUIDfalse でメトリクス属性からアカウント UUID を除外する(既定は含む)
OTEL_METRICS_INCLUDE_ENTRYPOINTtrue でメトリクス属性にセッションの entrypoint を含める(既定は除外)。v2.1.152 で追加
OTEL_METRICS_INCLUDE_RESOURCE_ATTRIBUTESfalseOTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES のキーをメトリクスのデータポイントラベルから除外する(v2.1.161 以降、既定は含む)
OTEL_METRICS_INCLUDE_SESSION_IDfalse でメトリクス属性からセッション ID を除外する(既定は含む)
OTEL_METRICS_INCLUDE_VERSIONtrue でメトリクス属性に Claude Code のバージョンを含める(既定は除外)
SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGETSkill ツールに見せる skill メタデータの文字数予算を上書きする。予算は動的にコンテキストウィンドウの 1%、フォールバックは 8,000 文字
TASK_MAX_OUTPUT_LENGTHsubagent 出力が切り詰められるまでの最大文字数(既定 32000、最大 160000)。切り詰め時は全出力がディスクに保存されパスが応答に含まれる
USE_BUILTIN_RIPGREP0 で同梱の rg ではなくシステムの rg を使う
VERTEX_REGION_CLAUDE_3_5_HAIKUGoogle Cloud's Agent Platform 使用時の Claude 3.5 Haiku のリージョン上書き
VERTEX_REGION_CLAUDE_3_5_SONNET同、Claude 3.5 Sonnet
VERTEX_REGION_CLAUDE_3_7_SONNET同、Claude 3.7 Sonnet
VERTEX_REGION_CLAUDE_4_0_OPUS同、Claude 4.0 Opus
VERTEX_REGION_CLAUDE_4_0_SONNET同、Claude 4.0 Sonnet
VERTEX_REGION_CLAUDE_4_1_OPUS同、Claude 4.1 Opus
VERTEX_REGION_CLAUDE_4_5_OPUS同、Claude Opus 4.5
VERTEX_REGION_CLAUDE_4_5_SONNET同、Claude Sonnet 4.5
VERTEX_REGION_CLAUDE_4_6_OPUS同、Claude Opus 4.6
VERTEX_REGION_CLAUDE_4_6_SONNET同、Claude Sonnet 4.6
VERTEX_REGION_CLAUDE_4_7_OPUS同、Claude Opus 4.7
VERTEX_REGION_CLAUDE_4_8_OPUS同、Claude Opus 4.8。v2.1.154 で追加
VERTEX_REGION_CLAUDE_5_OPUS同、Claude Opus 5。v2.1.219 で追加
VERTEX_REGION_CLAUDE_5_SONNET同、Claude Sonnet 5。v2.1.197 で追加
VERTEX_REGION_CLAUDE_FABLE_5同、Claude Fable 5。v2.1.170 で追加
VERTEX_REGION_CLAUDE_HAIKU_4_5同、Claude Haiku 4.5
  • 標準の OpenTelemetry exporter 変数(OTEL_METRICS_EXPORTEROTEL_LOGS_EXPORTEROTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINTOTEL_EXPORTER_OTLP_PROTOCOLOTEL_EXPORTER_OTLP_HEADERSOTEL_METRIC_EXPORT_INTERVALOTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES、およびシグナル別の variant)もサポートされる

設定

export API_TIMEOUT_MS="1200000"
claude
{
  "env": {
    "API_TIMEOUT_MS": "1200000",
    "BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS": "300000"
  }
}

関連

  • facts/claude-code/settings.md
  • facts/claude-code/cli-reference.md
  • facts/claude-code/model-config.md
  • facts/claude-code/mcp.md
  • facts/claude-code/sandboxing.md
  • facts/claude-code/sub-agents.md
  • facts/claude-code/hooks.md
  • facts/claude-code/tools-reference.md
  • facts/claude-code/context-window.md
  • facts/claude-code/permission-modes.md