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Context7

道具のカタログ / エージェントの接続先

1 か月前 · 2026-08-23UpstashOSSupstash/context7

ライブラリの最新ドキュメントを取得してエージェントの文脈へ注入する MCP サーバー。学習時点より新しい API を扱わせるための経路

指標

フィード出現数
2(2026年10月11日 時点)
GitHub スター
62,878(2026年10月11日 時点)出所
Hacker News ポイント
測れません — この道具を扱う記事が Hacker News に出ていません

これらは並べ替えの材料であって、良し悪しの評価ではありません。 合成したスコアは作っていません。

位置づけ

ライセンスは MIT。npm パッケージは @upstash/context7-mcp(4.0.3、2026-08-21 公開)。

モデルが学習した時点より新しい API を扱わせるための経路にあたります。エージェントに書かせたコードが古い書き方になる、という失敗に直接効きます。この図書館が facts/ で公式ドキュメントを固定しているのと同じ問題に対する、別の解き方です。まだ手順には組み込んでいません。

実測でわかったこと(2026-08-23)

手元で動かして確かめました。判定は 使える。経緯は notes/claude-code/mcp.md にあります。

題材は「Astro 7 で Markdown に rehype プラグインを適用する設定を書く」。正解はこのリポジトリの astro.config.ts が実際に使っている形です。

資料なしContext7 の資料あり
出力markdown.rehypePlugins(Astro 3〜5 系の書き方。v7 では動かない)processor: unified({...})(正しい)
補足「v7 で変更がないかは未確認」と自己申告した@astrojs/markdown-remark の別途インストールが必要な点まで指摘
所要時間10.4 秒7.9 秒 + 資料取得 4.1 秒 = 12.0 秒

動かないコードが動くコードになりました。 精度の差が主観なしで判定できた例です。

使う前に確認すること

  • 問い合わせが Upstash のサーバーへ送られる。 顧客のコードや要件が混ざる場面では、何が送信されるかを確認してからでないと使えない
  • 手動である。 指示に書き足さなければ、従来どおり古い情報で書かれる
  • 文脈を消費する。 取得したドキュメントはトークンを食う(実測の題材では 3,703 文字)
  • ツール名と引数はバージョンで変わっている。4.0.3 では resolve-library-id(引数 libraryName)と query-docs(引数 libraryId / query)。古い解説記事のとおりに呼ぶと引数エラーになる

確認できていないこと

  • 使い勝手そのものを測っていない。 プロンプトに use context7 と書くだけ、という本来の使い方ではなく、サーバーを直接呼んで取得した資料をプロンプトへ貼る形で測った(MCP 登録は再起動が要るため)
  • 1 ライブラリ・1 題材・1 回。 ライブラリごとにドキュメントの網羅度は違うはずで、どこでも同じ差が出るとは限らない
  • 取得したドキュメントが古い場合にどうなるか

出典

  • リポジトリと npm レジストリ(front matter の sources)
  • 実測の経緯: notes/claude-code/mcp.md
  • 着想となった記事: Qiita「AIコーディングの精度を劇的に向上させる Context7 MCP Server 完全ガイド」(_meta/trials/trt58ef.json)

この道具を使う手順

まだ手順に組み込んでいません。カタログに載っていることは、使い方が分かっていることを意味しません。