用語集
この図書館は、公式ドキュメントの内容をそのまま固定する場所(facts)を持っています。 正確さを優先しているぶん、専門語がそのまま出てきます。
ここは、その専門語を普通の言葉に言い換えるだけの場所です。厳密な定義ではありません。 正確な仕様が要るときは、各項目の「詳しく」から facts のページへ進んでください。
この図書館の読み方
用語より先に、どこから読むかで迷っている場合は はじめて読む人へ を見てください。
- CLIシーエルアイ
- マウスで押すボタンではなく、文字でコマンドを打って使う道具のこと。Claude Code も Codex も、本体はこの形をしている詳しく: claude-code/cli-reference
- ターミナル
- コマンドを打ち込むための黒い画面。Windows なら PowerShell やコマンドプロンプトがこれにあたる
- プロンプト
- AI への指示文。「〜して」と書いて渡す文章そのもの
- トークン
- AI が文章を数えるときの単位。日本語なら 1 文字が 1 個前後にあたる。料金も、一度に扱える量の上限も、この単位で決まる詳しく: claude-code/costs
- コンテキスト文脈
- AI がいま覚えている会話や資料のまとまり。ここに入っていないことは AI には見えていない詳しく: claude-code/context-window
- コンテキストウィンドウ
- 一度に覚えていられる量の上限。長い作業を続けると古い部分が押し出される詳しく: claude-code/context-window
- モデル
- AI の中身にあたる頭脳。同じ道具でも、賢くて高いものと、速くて安いものを選べる詳しく: claude-code/model-config
- LLM大規模言語モデル
- 大量の文章を学習して、次に来る言葉を予測する仕組み。いまの生成 AI の中核
- hookフック
- 「この場面になったら、これを自動で実行する」という仕掛け。人が毎回注意する代わりに、機械に強制させるために使う詳しく: claude-code/hooks
- matcherマッチャー
- hook を「どの場面で動かすか」を決める条件の書き方詳しく: claude-code/hooks
- MCPエムシーピー
- AI に外部の道具やデータを繋ぐための共通の差し込み口。これがあると、AI が自分でファイルを読んだり、他のサービスを触ったりできる詳しく: claude-code/mcp
- MCP サーバー
- 差し込み口の向こう側にある、実際に仕事をするプログラム。「ブラウザを操作するもの」「Windows の画面を触るもの」など、目的ごとに別々にある詳しく: claude-code/mcp
- subagentサブエージェント
- 本体とは別に立ち上げる、作業用の子分。長い調べものを任せて、結果だけ受け取るときに使う詳しく: claude-code/sub-agents
- skillスキル
- 手順書をファイルにまとめておき、必要な場面で AI に読み込ませる仕組み。毎回同じ説明を書かなくて済む詳しく: claude-code/skills
- slash commandスラッシュコマンド
- チャット欄で「/」から始めて呼び出す命令。よく使う操作に名前を付けたもの詳しく: claude-code/commands
- headlessヘッドレス
- 画面で対話せず、コマンドとして一発で走らせる使い方。大量処理や自動化はこの形になる詳しく: claude-code/headless
- パーミッション許可
- AI にどこまで触らせるかの設定。ファイルを書き換えてよいか、コマンドを実行してよいかを決める詳しく: claude-code/permissions
- サンドボックス
- 外に影響が出ないよう仕切られた作業場所。失敗しても本体が壊れない詳しく: claude-code/sandboxing
- 環境変数
- プログラムに外から渡す設定値。パスワードや API キーを、コードに書かずに渡すために使う詳しく: claude-code/env-vars
- APIエーピーアイ
- プログラムから他のサービスを呼ぶための窓口。人が画面を操作する代わりに、機械が直接やり取りする
- SDKエスディーケー
- その道具をプログラムに組み込むための部品一式詳しく: claude-code/agent-sdk
- JSONジェイソン
- プログラムがデータをやり取りするときの書き方の一つ。人も読める
- YAMLヤムル
- 設定を書くときによく使う書き方。この図書館の各ページの冒頭にある設定欄もこれ
- front matterフロントマター
- Markdown ファイルの冒頭に置く設定欄。この図書館では、出典や最終確認日をここに書いている
- リポジトリ
- ソースコードや文書を、変更の履歴ごと保管する置き場
- コミット
- 変更に区切りを付けて履歴に記録すること。あとから「いつ何を変えたか」を辿れる
- ブランチ
- 本線とは別に作る作業用の枝。試している途中のものを、本線に混ぜずに進められる
- プルリクエストPR
- 枝で作った変更を本線に入れてよいか、確認を求める仕組み。この図書館では、人が確認する関門として使っている
- RSS
- 更新情報を配信する仕組み。専用のアプリに登録しておくと、新着がまとめて届く
- OCRオーシーアール
- 画像や紙の書類から文字を読み取る技術。請求書の電子化はここから始まる