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Agent SDK overview

facts /Claude Code /agent-sdk

stable1 か月前 · 2026-08-16

概要

Claude Code をライブラリとして自分のアプリケーションに埋め込むための SDK。CLI と同じツール・agent loop・コンテキスト管理を Python と TypeScript から使う。

仕様

他の選択肢との使い分け

やること使うもの理由
ツールループを自分で実装せずに agent を作るAgent SDK自分のプロセス内で agent loop を回すライブラリ。Python / TypeScript
対話的な開発、ターミナルからの単発タスクClaude Code CLI日常の対話利用向けのターミナルインターフェース
API を直接叩き、ツールループを自分で実装するClient SDKClaude Code ではなく Anthropic API への直接アクセス
長時間・非同期の agent を、自前の sandbox やセッション基盤なしで動かすManaged Agentsホスト型 REST API。Agent SDK とは別製品で、agent と sandbox は Anthropic が動かす

対応言語

  • ライブラリとして提供されるのは Python と TypeScript のみ
  • 他の言語から同じ agent loop を動かすには、CLI を subprocess として実行する(-p と --output-format json)

利用できる機能

機能内容
組み込みツールファイルの読み書き・編集、コマンド実行、web 検索
Hooksagent のライフサイクルの要所で独自コードを実行する
Subagents特定のサブタスク向けに専用 agent を生成する
MCPModel Context Protocol で外部ツール・データソースを繋ぐ
Permissionsどのツールが自動で走り、どれが承認を要するかを制御する
Sessionsやり取りをまたいでコンテキストを保持し、後から resume / fork する
Skills / commands / memoryプロジェクトの .claude/ と ~/.claude/ から自動で読み込まれる(Claude Code と同じ)
Pluginsskill・agent・hook・MCP サーバーをまとめ、ローカルパスで読み込む

インストール

  • TypeScript / Python の SDK はネイティブの Claude Code バイナリを同梱する。多くの環境では Claude Code の個別インストールを必要としない

制約・注意点

  • Managed Agents は Agent SDK とは別製品。 ホスト型の REST API であり、この SDK の一機能ではない
  • ライブラリは Python と TypeScript のみ。他言語は CLI の subprocess 実行になる
  • plugin はローカルパスでの読み込みとして記載されている

関連

  • facts/claude-code/agent-sdk-loop.md
  • facts/claude-code/agent-sdk-custom-tools.md
  • facts/claude-code/headless.md — CLI を subprocess として使う場合
  • facts/claude-code/tools-reference.md
  • facts/claude-code/mcp.md