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アプリを見ながら直させる

tier 2(効いてくる)確認 1 か月前(2026年8月23日)

どこまで来たら使えたと言えるか

面: デスクトップ限定 — ターミナルの対話セッションには当てはまりません

段達成したと言える状態
1. 触るClaude にアプリを起動させて Browser ペインで開き、Cmd+Shift+B で開閉した
2. 入れる.claude/launch.json を自分の dev サーバーに合わせて直し、その設定でサーバーが起動することを確認した
3. 効かせる外部サイトでの操作に **Allow once** と **Always allow** のどちらを選ぶか基準があり、autoVerify を入れるか切るかを決めてある

何のためのものか

Claude が dev サーバーを起動し、Browser ペインで自分の変更を自分で検証するための窓。スクリーンショットを撮り、DOM を検査し、要素をクリックし、フォームを埋め、見つけた問題を直す。フロントエンドだけでなくバックエンドにも使え、API エンドポイントの検査やサーバーログの閲覧もここで回る。

触る

  1. プロジェクトのファイルを編集させる。多くの場合、Claude が自動でサーバーを起動する
  2. Cmd+Shift+B(Windows は Ctrl+Shift+B)で Browser ペインを開閉する
  3. session toolbar のサーバードロップダウンから起動・停止する

チャット内の HTML・PDF・画像・動画のパスをクリックしても、このペインで開く。

入れる

設定はセッション開始時に選んだフォルダのルートの .claude/launch.json に入る。

  • cwd でサブフォルダを指定する。親フォルダでセッションを始めると、独自の dev サーバーを持つサブフォルダは自動検出されない
  • autoPort — true は空きポートを自動で探す。false はエラーで失敗する(OAuth コールバックや CORS 許可リストでポート固定が要るとき)。未設定なら尋ねて回答を保存する。別のポートを選んだ場合は PORT 環境変数でサーバーへ渡る
  • url — 既定の http://localhost:<port> 以外を開くとき。localhost の url はサーバーのオリジンだけにする(パスもクエリも付けられず、ポートは port と一致させる)。コマンドを書かずに url だけ置くと、自分で起動済みのサーバーにプレビューを接続する
  • env に秘密情報を置かない。 このファイルはリポジトリにコミットされる。dev サーバーへ渡す秘密情報は local environment editor に置く

効かせる

  • auto-verify を決める — 既定では編集のたびに検証が走る。止めるなら "autoVerify": false、またはサーバードロップダウンから切り替える。止めてもプレビューのツールは使えるので、任意のタイミングで検証を依頼できる
  • ログイン状態を保つ — ドロップダウンの Persist sessions で、サーバー再起動をまたいで cookie と local storage を保持する
  • 外部サイトの承認を使い分ける — 初回は Allow once(保存しない)/ Always allow(その端末にそのサイトの承認を保存。Settings で取り消せる)/ Deny が出る。サブドメインを含め、サイトごとに個別の承認が要る

Claude の書き込み操作はすべての permission mode で safety classifier に検査される。Auto と Bypass permissions 以外のモードでは、新しいサイトへ移動する前にドメイン許可リストの検査も走る。

落とし穴

  • Browser ペインは自分のブラウザとは別のクリーンなプロファイルで、保存済みのログインも履歴も持たない。ログイン済みの自分として動かしたいときは Claude in Chrome 拡張の担当
  • 承認済みのサイトでも、Claude は入力なしに購入・アカウント作成・CAPTCHA の回避を行わない
  • localhost の url にパスやクエリを書くと設定エラーとして報告される。特定のページを見せたいならプレビューを開いた後に移動を依頼する

根拠と前後

このページが書ける範囲は、根拠にした facts に書かれていることだけです。 仕様そのものはそちらを読んでください。